食べるVS駆除~蜂の巣退治の方法を比較検証~

蜂の巣を見かけた際の適切な対処法とは 蜂の巣を見かけた際の適切な対処法とは

蜂の退治方法の違いとは

女性作業員

蜂の巣退治は、退治後の目的によって方法が異なります。ここでは一般的な退治方法から、食用を目的とした退治方法の違いを見てみましょう。

一般的な退治方法

殺虫剤を散布する

蜂の巣から十分に距離をとって殺虫剤を散布します。蜂の巣の全滅させるためにも30~60秒間の噴射が目安となります。自分で駆除を行なう際は、殺虫剤の容量に注意しましょう。小さい容量しかない場合は、2缶ほどストックを持っておく必要があります。

棒を使って巣を取り除く

虫捕り網があれば、網の部分にゴミ袋を取り付けて、蜂の巣を落としてください。この時に巣に残っている蜂が出てくる恐れがありますが、パニックにならずに対処することが大切です。

ゴミ袋に入れて封をする

蜂の巣が取り出せたなら、ゴミ袋に再度殺虫剤を噴射して完全に駆除します。しっかり封ができたら、しばらく放置しておきましょう。殺虫剤によって死んでしまった蜂でも、筋肉に収縮運動により刺されてしまう恐れがあるため、死骸に駆除も時間を空けて行なうことが勧められます。

一般的な退治方法はプロも一緒

上記の退治方法は、プロでも用いられている手段になります。もっとも効率的ではありますが、素人がうかつに行なうとケガをしてしまう恐れがあるので注意しましょう。また、巣を作っている場所が高所になるケースでは、専門の機材などが必要になるため個人では困難です。

食用駆除の方法

食用にする際は殺虫剤といった有害な薬剤が使用できません。そのため、煙で蜂をあぶり出して蜂の巣を取り除く方法が用いられます。専門業者であれば二酸化炭素などを使用して取り除きますが、個人で扱うには専門的な機械や技術が必要となるため蜂の巣退治は困難になります。

比較の結果

蜂の巣退治はただでさえリスクの大きい作業です。そのため、多くの駆除業者では食用の駆除には対応していないのが実情です。食べたいという願望が強い人は、スーパーなどで売っている食用の蜂の巣を購入することが勧められます。

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